顧客情報を多く抱えており情報漏洩対策が不安である
-
従業員300名程度のサービス業で役員をしています。
社内ではデジタル化を進める機運が高まっている一方で、セキュリティ対策も課題であると感じています。特に、よくニュースで報じられている顧客情報の流出については、弊社としても十分に対応しなければならないと考えています。
一般的なセキュリティソフトは導入していますが、顧客情報の流出を防ぐようなサービスはありませんか?
サービス業
200-599名
部署・役職: 経営企画部/経営者・役員-
回答
-
DDHBOXをオススメします。
DDHBOXは「出口対策」に特化したセキュリティツールです。外部からの不正通信を検知し、「社内情報を外部に出さない」という機能を持っています。
例えばハッカーは、企業の社内PCをウイルスに感染させた際、感染したPCを不正な外部サーバと接続させることによって、情報を流出させます。DDHBOXでは、国内最大級のセキュリティセンターであるJSOCと、不正なサーバに関する最新のブラックリストを連携しています。このため、そのような不正なサーバとの通信を検知して、しっかりとしたセキュリティ対策を行うことが可能です。
また、DDHBOXでは全機能が全自動で動作する為、運用にかかる人件費削減や、システムに詳しい担当者が不在でも利用できるといったメリットが見込まれます。お客さまにおいても、デジタル化推進に伴う顧客情報の漏洩リスクを軽減することができます。DDHBOXではサイバー保険も付帯しているため、セキュリティインシデント発生時の調査・対応もサポートが可能です。
オススメのサービス

次世代型セキュリティ対策製品
デジタルデータソリューション株式会社難しい運用がなく、システム担当者が不在でも安心です。
社内に設置するだけで、ハッカーによる不正通信を自動で検知・遮断し、報告を行います。
サイバー保険が付帯しており、セキュリティインシデント発生後の調査・対応を年間300万円まで無償で行うことが出来ます。
自社に合ったサービスがわからないなど、デジタル化・DXに関して
些細なことでもご相談ください。