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勤怠管理がタイムカードになっていてデータ化できていない

  • 従業員200人程度の卸売業のコーポレート部門で勤務しています。
    弊社では複数拠点がありますが、それぞれ勤怠管理をタイムカードで実施しており、本社にデータが集約されていません。その為、各拠点の給与担当ではない社員が作業をして本業が圧迫されたり、タイムカードからデータ化する際にもミスが発生する可能性が高い現状です。
    またデータ化されるまでは残業時間を把握できない為、いずれの部署も管理職が部下の残業時間を正確に把握できていません。
    複数拠点に跨って勤怠管理をスマートにシステム化できる方法はありませんか?

業種:

卸売業,小売業

従業員規模:

100-199名

部署・役職: 総務部/課長

    回答
  • チームスピリットによるシステム化をオススメします。

    チームスピリットでは勤怠管理はもちろん、経費精算・工数管理・電子稟議などのバックオフィス業務で必要な機能が一体化されたクラウドサービスです。この様な全従業員が日常的に使う機能を一元化することで、入力・集約・管理の時間ロスを極限まで減少させ、データ集約させることができます。集約させたデータはダッシュボードで見やすく表示できます。

    お客様においては最大のネックである「タイムカード」をチームスピリットを利用すると、各社員がPC・スマホ・ICカード等で打刻した出退勤データがリアルタイムで集計される為、複数拠点のデータも一元管理でき、部下の残業時間の把握も瞬時に行える様になります。
    多くの機能を利用できることが特徴ですが、まずは勤怠管理だけの様にミニマムスタートも可能です。

勤怠管理
バックオフィスの3大業務 「勤怠/工数管理」「経費精算」「ワークフロー」が一体化したクラウドサービス
株式会社チームスピリット

    取得したデータをリアルタイムに可視化するダッシュボードを搭載、業務の改善と生産性の向上を実現。

    一度導入すれば労基法改正時も特別な改修の必要なく、法改正にも柔軟に追従できる労務管理を実現。

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