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  • データ活用

交換した名刺を活かしきれていない

  • 従業員200人程度の製造業の経営者です。
    弊社では大規模な展示会を年に数回実施するのですが、そこで獲得した数百枚程度の名刺情報を獲得することができます。重要な見込み顧客なので効率的に営業をかけたいのですが、データとして管理されていない為、同じお客様へ重複して営業をかける事態が発生しています。
    またこれ以外にも、近ごろ顧客管理システムを導入したが情報入力負担がネックとなって、結局スマートな顧客管理が対応できていません。

業種:

製造業

従業員規模:

100-199名

部署・役職: 経営者・役員

    回答
  • SanSanの導入をオススメします。

    SanSanとは、SanSan独自の企業情報と、名刺交換や営業などで収集した顧客との接点情報を組み合わせて、更なるビジネスチャンスを発見できる営業DXサービスです。
    主な機能として、以下が挙げられます。
    ① 企業情報や役職者情報といった情報を閲覧できる企業データベースを標準搭載
    ② 名刺交換や商談履歴といった顧客接点から得られる情報を正確にデータ化
    ③ Salesforce等の外部顧客管理システムと柔軟に連携

    お客様においては1番のお悩みである「名刺情報のデータ管理」ですが、SanSanであれば数百枚の名刺もAI+Sansan社の手入力によって99.9%精度データ化できます。またデータ化された情報に対し商談履歴を管理できますので、同じ顧客に重複して営業をかけるといった事態も解消できます。更に顧客管理システムへの連携も柔軟にできますので、御社の顧客データベースに入手した名刺情報を容易に登録し、そこに更にSanSan独自の企業情報も加えることができます。

名刺管理から、収益を最大
名刺管理から、収益を最大化する
Sansan

    企業情報と名刺などの接点情報を組み合わせて活用することで、ホワイトスペースの発掘や、注力企業の選定を行うことができます。

    最新の企業動向、人物情報を把握でき、顧客理解を深められます。また、商談の鍵となる人物を特定し、迅速に案件を進められます。

    日報や商談準備といった業務を効率化。本来注力すべき業務にリソースを割けるようになり、組織全体の生産性向上を実現できます。

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