既存の会計システムと連携しつつ、経費精算・請求業務を効率化したい
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従業員100名程度の会社で役員をしています。
弊社では経費精算は従業員が専用の用紙に記入し、紙ベースで回覧をしています。また受領した請求書も紙ベースでの保管となっていて、電帳法への対応も含めて不安に感じています。そこで、いくつか電帳法に対応したシステムを調べてみましたが、既存業務フローとの連携などを考えると、なかなか答えが出ません。
何か良い案はありますでしょうか。
業種:
サービス業
従業員規模:
51-99名
部署・役職: 本社/経営者・役員-
回答
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freee会計をオススメします。
freee会計は、業界トップシェアを誇るクラウド会計ソフトになります。
毎月発生する面倒な経費精算を、従業員側・承認者側のどちらも簡単にします。具体的には、従業員はレシートや領収書をスマホで撮影すれば、必要な情報は自動読込をして申請することができます。承認者はリモートから承認作業を行うことができます。
受領した請求書についても、free上で簡単に管理することができます。もちろん電帳法にも対応可能で、加えてインボイス制度もカバーしています。
freee会計では経費精算や請求などのデータを一元することで、仕訳や支払管理もミスなく行えます。お客さまにおいても、freee会計の導入によって紙ベースとなってしまっている経費精算・請求書の業務の電子化、また電帳法・インボイス制度にも対応できます。さらにfreee会計は外部システムとの連携にも力を入れています。お試しで無料登録も可能ですので、ご検討ください。
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