請求業務で経理部がテレワークができておらず、さらに改正電帳法・インボイス制度にも対応できていない
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従業員100人程度の情報処理サービスの経理を担当しています。現在弊社では請求書を月に300通ほど受け取っており、そのほとんどが紙で郵送されてきます。そのため経理部はテレワークができず、非効率な部分も多く見受けられます。
また、改正電帳法やインボイス制度にも対応できていないです。
これら課題を解決する為に、何か良い案はありませんか?
情報通信業
100-199名
部署・役職: 経理部/課長-
回答
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BillOneをオススメします。
Bill Oneは、請求書の受領から電子化をアウトソースすることができ、その後の保管・経理対応までweb上で対応できるクラウドサービスです。主な機能は以下の通りで、改正電帳法(電子保存など)やインボイス制度(適格請求書の受領など)にも対応していることが特徴となっています。
●受領
毎月、郵送やメール添付などで送られてくる請求書を、代理で受取、AI・OCR・オペレーターが高精度で電子化し、クラウド上に保存をします。お取引先様の業務フローを変えることはあなく、請求書の宛先をBill One宛に変更いただくだけで活用できます。●保管・経理対応
クラウド上に集約された請求書データは、いつでも検索可能でタイムスタンプや変更履歴・社内コメントも記録することができます。また支払管理や、その後の仕訳データの会計システム連携も可能です。お客さまにおいてもBillOneを導入することで、大量に送られてくる紙の請求書を、お客さま・取引先への負担なくデータ化し、クラウド上で管理ができます。これによって経理部の方の業務効率化・テレワークを推進します。また改正電帳法やインボイス制度にも問題無く対応できます。
オススメのサービス

あらゆる請求書をオンラインで受け取り、企業全体の請求書業務を加速するインボイス管理サービス
Sansan株式会社請求書の発行元に負担をかけることなく、さまざまな方法・形式で届いていた請求書をオンラインで受け取ることができます。
電子帳簿保存法やインボイス制度など、法改正に対応した業務フローを構築できます。
経理部門以外で発生している請求書に関するあらゆる作業やコミュニケーションをデジタル化することで効率化できます。
自社に合ったサービスがわからないなど、デジタル化・DXに関して
些細なことでもご相談ください。