請求書などの管理が紙になっていて、管理コストが高い
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従業員25名程度の弁護士事務所で所長をしています。弊社では発行した請求書や、電子データで受け取った受領書を紙で管理しています。請求書は月に約300件ほど発行しており、管理に相当な負担がかかっています。
業務の効率化、さらには改正電帳法にも対応できるような管理方法を検討しています。
何かいい解決方法はありますでしょうか。
その他
1-50名
部署・役職: 経営/経営者・役員-
回答
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invoiceAgentをオススメします。
invoiceAgentは、企業間で多種多様な形式で飛び交う帳票の最適化を実現する電子帳票プラットフォーム(クラウド)です。invoiceAgent電子契約といったシリーズを展開をしており、お客さまのニーズに合わせた機能追加が必要に応じて可能となります。
基本プランのinvoiceAgent では、各種帳票の保管から記録管理に伴う煩雑な作業を自動化します。
保管においては、他システムから出力される文書ファイルを、事前に決めたルールに基づき自動的にお客さまのクラウド上に保存します。保存する際には、ファイルの日付や数字などを条件に仕分けルールを設定することで、自動仕分けを行います。
記録管理においては、馴染みのあるエクスプローラーの様なデザインで、文書の検索や閲覧ができます。また文書単位での変更履歴の管理やタイムスタンプ付与にも対応しています。他に特徴として改正電帳法やインボイス制度に対応している点も挙げられます。
お客様においても、紙での管理からinvoiceAgentでの一元管理にすることで、請求書などの書類をデータ化し、管理業務の効率化を図ることができます。
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請求書などの書類を受け取りから配信、電帳法改正やインボイス制度にもワンストップで対応可能
ウイングアーク1st株式会社invoiceAgentシリーズならタイムスタンプなども利用可能で、電帳法・インボイス制度にワンストップで対応可能
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些細なことでもご相談ください。