領収書のり付けや紙での原本回収・保管など 経費申請負担が大きい
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従業員100名程度の卸売業で係長をしています。
弊社では、経費精算の流れが、①従業員が立て替え→②後日申請書に領収書などをのり付け→③振込などで返金、といった形になっています。この流れの中で、従業員の領収書のり付け作業や、経理部門における紙での原本回収・保管作業といった非効率な業務が多く発生しているため、思い切って効率化したいです。
また、どこにいくら経費を使っているのかブラックボックス化してしまっているので、一覧で表示できると嬉しいです。
何かベストな解決方法はありますか?
卸売業,小売業
100-199名
部署・役職: 総務部/係長・主任-
回答
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Concur Expense Standard(以下、Concur)をオススメします。
Concurは中堅中小・ベンチャー企業の経費精算ニーズに合った様々な機能を備えた経費精算ソフトウェアです。主な機能としては以下が挙げられます。
・経費申請~承認の電子フロー
・コーポレートカードや交通系IC等の多様な決済手段と連携
・AI-OCR(※)によるスマホでの領収書読み取り
・経費支出のレポート作成
※スマホカメラやスキャナーで読み取った書類をAIで解析し、内容をデータ化する機能
これらの機能によって、従業員・上司・経理・経営者まで経費精算に関わる業務を効率化することができます。例えば、お客さまが課題に挙げた従業員の領収書のり付け作業ですが、こちらもConcurであれば、従業員は領収書を貰ったタイミングで、スマホで写真を撮るだけでデータ化することができます。それ以外の業務についても効率化を図りながら、さらに電子帳簿保存法への対応や会計ソフトとの連携も可能です。
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